2014年8月5日

Canvas For Pebble で 自作Watchface


Android限定ですけど、「Canvas for Pebble」でWatchface作りました。
携帯からリアルタイムでWatcface作れて、さらにはアップロードして共有出来る「Canvas for Pebble」素晴らしいです。

以前「4Cells」というコンセプトを考えて、WEBのジェネレーターでは作れないし、自分でC言語駆使しても作れないでいつか作りたいと思っていたのが、Androidのアプリ「Canvas for Pebble」でリアルタイムに携帯からwatcfaceを作ることが出来ました。

コンセプト:

「Canvas for Pebble」のすごいのは携帯側でフェースを作れ、さらにリアルタイムに反映し、それをアップロードと共有が出来るというところにあります。


Android使用、Pebbleユーザーの皆様。「Canvas for Pebble」を導入してアプリ内の「Screen Store」から「4Cells」で導入可能です。いかがでしょうか。


<<< 4Cells説明 >>>
左上: カレンダー
右上: 天気(15分アップデート 1時間おき天気 場所:東京)
左下: 携帯電池残量とBluetooth接続状況 (BTは接続切れの通知可能)
左下: 携帯電池残量 + 時計電池残量 Bluetooth接続状況 (BTは接続切れの通知可能)
右下: タイムゾーンAsia/Tokyoでの時刻

※2014/8/06 「4Cells」から「4Cells Original」としてアップデート

電池残量を本当は時計の電池残量にしたかったのですがアプリの機能的に出来ませんでした。電池アイコンのゲージのプログレスバーは変わりません。デフォルトにある電池アイコン画像使用してるので。
空の電池アイコンあるので、その上に文字で電池残量を表示という手もあるのですが、デフォのアイコンを拡大すると画像が荒れるのでやめました。


なぜ右下に時計かと言うと、腕につけてると、時計を見る時に、腕をあげる軌道上にさらには真っ先に右下が目に入るので時計表示にしています。
更には、基本、時刻を確認したいのが時計なので、時計部分の背景は「白」で数字が見易いようにしました。

「Canvas for Pebble」のアプリから「Screen Store」より「4Cells」を導入すると、ご自分の「My Screen」という画面に追加され、PebbleWatchに反映出来ます。
さらにはご自分でそのフェースのカスタマイズも出来るので、自分用に改造も出来ます。
試しに導入してから自分用カスタムもいいかもしれませんね。


Canvas for Pebble:

http://goo.gl/5W9d6j

Canvasの使い方はブログでそのうちまとめようかと。
Android + Pebbleユーザーは「Canvas for Pebble」使わないと損ですよね。

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